パパ大好き❤

絵本

こんにちは KADOYAおうち保育園(R)の岩崎ひろ美です。

今日のリクエストの絵本は『ねこガム』
男の子がガムをくちゃくちゃかんでフーフーすると
フウセンガムがねこになり。。
お互いにフーフーしてさいごにぱちーんと
はじけるという単純なおはなし

気に入ったHちゃん
何度もひでのりおにいさんにおねだり。。
絵本
自分も口をとがらしてフーとしている姿がなんともかわいい♪

はじめてのパパのお迎えで今日ははやくお帰りだったHちゃん
甘えて抱っこしてもらっていました。
パパもたまにだからしょうがないなーと笑顔!!
今時イクメンパパさんです。

あたたかいご家族の姿が拝見できて何だかこちらも
ほっとあたたかい気持ちになれました^^

ありがとうございます♪

 

 

 

 

 

 

 

みんなに見守られて保育❤

笑顔

こんにちは KADOYAおうち保育園(R)の岩崎ひろ美です。

今日は、出迎えにじーじとばーばが2人ともドアの外で
待っていてくれて車の中から手をふりながらニコニコのHちゃん!

ばーばは、かわいいから何でも買ってあげたくなるなんて
言って私にだめだしをもらっています(^_^;)

すうじ並べにはまっているHちゃんですが・・
私としている時とは違った遊びで
ちょっかいを出すおとうさんととても楽しそう♪
笑顔
というかおとうさんの方が楽しんでいるかな?!

Hちゃんの存在に家族みんなが癒されています♪

 

ゴロゴロもできるよ!

ひらがな

 

こんにちは KADOYAおうち保育園(R)の岩崎ひろ美です。

昼間少し雨がパラパラしましたが、やっとお天気になりましたね♪

Hちゃん今日は数字盤に興味をもち並べはじめました。
数字盤

そのうち疲れてきたのか・・・ごろごろ~
ひらがな
裏がひらがなになっていて自分の名前の文字をみつけてハイポーズ♪

はまっこでスタッフをしていた頃、
子どもは疲れているけど、決まりだから、沢山の子がいるから
寝っころがってゴロゴロなんてさせてあげられなかった・・

でも、ここでは大丈夫!!
思いっきりごろごろさせてあげられる❤
眠たくなったら寝ても大丈夫。

おうちのようにね^^

 

 

 

 

笑顔のドミノ倒し

ドミノ

こんにちは KADOYAおうち保育園(R)の岩崎ひろ美です。

今日も雨でしたね~
特にお迎えの時間の降りが激しく濡れてしまいました。。

いつもお迎えの車の中でおしゃべりがはじまるHちゃんですが
今日は静かだな~と思っていたら・・
なんと爆睡していました(^_^;) その間5分ほど

よっぽど眠かったんですね
そのまま抱っこをしておうちの中に入ったのですが
やっぱり起きてしまいました。

それからはいつもの元気なHちゃん
ドミノ

今日のお気に入りは、ドミノ倒し!!
(実はこれドミノではなくジェンガなんですけどね・・)

おとうさんやおにいさんも一緒に倒れると大騒ぎ!!

Hちゃんの笑い声にこちらも笑顔で楽しいドミノ倒しでした。

 

 

バルーン犬 パリー!!

犬のバルーン

こんにちは 岩崎ひろ美です。

今日は冷たい雨からの月曜日が始まりました!

そんな中Hちゃんは今日も元気です。

ひでのりお兄さんが貰ってきてくれた風船の犬が

お気に入り♪

犬のバルーン

おめめを書かないと犬には見えないそうで・・

目を書いてから名前は「パリー」君と名付けました

とても気に入ったらしく「うちの子にする」とお持ち帰り。。

ひでのりお兄さんは自分でもバルーン犬が作れるので

今度はHちゃんの前でやってもらいましょー♪

 

お迎え付き夜間保育施設を始めた理由

staff

私は、はまっ子ふれあいスクールでスタッフをしていました。

はまっ子ふれあいスクールでは、お迎えに来る人がいれば夜6時までいる事ができます。
しかしその時間までにお迎えに来られない場合は、集団下校の時刻で下校しなければなりません。しかも集団下校の時刻は日没に合わせているため、冬の時期は4時にお迎えという事もあります。
お迎えに間に合わない親御さんの中には、鍵を持たせて子どもを家に帰らせる事になります。

小学1年生のある女の子は、首から鍵をぶらさげながら、いつもの様に楽しく遊んでいましたが、下校時刻が近づくとさみしげな表情になり、ひとり、誰もいないおうちに帰っていきます。

ひとりで帰る子どももさみしいけれど、
そうしなければならない親御さんも不安だろうな。。

でもこれは、決まりだし、私にはどうする事もできない。。

そんな場面に多く遭遇してきました。

また近所のご家庭が、子どもの放課後の居場所を確保するために、夜7時まで放課後の居場所がある小学校に越境入学したという話を聞いて、「自分は何もできなかった。」という悲しい想いをした事もあります。

「何かあったらいつでも言ってね。」と伝えていたけれど、そのご家庭からしたら「申し訳ない。」という想いだったからかもしれません。
ご近所の親しい人ではなく、ボランティアでもなく事業としてきちんと受け入れ態勢を整えておけば、そのご家庭はもっと気軽に頼ってくれたかもしれません。

そんな想いから、小学校や保育園の後のお迎えに間に合わないご家庭のため、子ども達のために、自分のおうちの様にくつろげる所で、親御さんが帰るまでの時間を一緒に過ごせる居場所を作ろうと思い、立ち上げたのがKADOYAおうち保育園®です。

私がKADOYAおうち保育園®を立ち上げた事で、一人でも笑顔のご家庭が増える事が今の私の喜びです。

staff