絵本 ながいかみのラプンツェル

こんにちは KADOYAおうち保育園(R)の岩崎ひろ美です。

先日図書館で、「ながいかみのラプンツェル」という絵本を借りてきました。
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定番の白雪姫やシンデレラなどは、知っていますが・・
このお話し私は知りませんでした。
ラプンツェルは、Hちゃんがディズニーで好きなお姫様の一人なので
どんなお話しなのかなーと思い借りて読んでみました。

まずラプンツェルとはレタスの事で(これは、Hちゃんも知らなかった(^_^;)
魔女の畑のレタスを食べたお母さんの赤ちゃんを魔女が連れ去ってラプンツェルと
なずけ・・森の奥でその子を閉じ込めていたけれど、王子さまがあらわれ、魔女が一度は王子様の目をつぶしてしまうけれど、ラプンツェルの涙で元に戻り(これは定番の展開ですね)幸せになりました❤というもの

最後に魔女は、だんだん小さくなり鳥に食べられてしまいます。
その時に、いんがおうほうとうぜんのむくいと書いてあったのにはビックリ!!

グリム童話ってちょっと怖い感じがしますね(^_^;)

でも多分アニメでラプンツェルを見ているHちゃんは、
「ラプンツェル ラプンツェル おまえのかみをさげとくれ」という
魔女がいうフレーズを歌でうたってくれて可愛かったです♪

ちなみに絵本の魔女はこんな感じ
魔女
ちょっとこわすぎですね(^_^;)
でもHちゃんは、怖がらずに聞いてくれていました。
こんどはもう少し優しい絵の絵本をさがしてくるからねー♪