保育のユニバーサルデザイン化

こんにちは KADOYAおうち保育園®の岩崎ひろ美です。

今日は、横浜市子ども青年局主催の「障害児保育を考える~保育のユニバーサルデザイン化を目指して~」を受講してきました。

昨今、全体の6.5%は、いると言われるグレーゾーンの気になる子ども達。発達障害だとすると脳の機能からして理解できない事があるので・・それなりの対応が必要。

これからも増えていくであろう子ども達、これからいや今の障害児保育は、子どもたちを特別な配慮をするのではなく保育のユニバーサルデザイン化を進め、みんなにわかりやすい保育、保育の「見える化」が必要!

それには、「保育」の質の向上が何より大切とことでしたが・・

理想と現実。。

やりたいけど・・どこまで出来るか。。現場は大変💦